部屋の窓の向こうに
飛行機雲を なぞって
今日ケンカした君の事ばかり
考えてた
些細な事で戸惑って
不安定で無防備な
あの頃のように すぐに電話して
笑い合えたらいいのにね
近づいて来る 至福の時は
痛みを伴いながら足音をたてる
考えすぎて深みにハマる
君の傍にいるのに
夏の幻
瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ
いつか終わる儚い生命(ゆめ)に
ただ こみあげる気持ち抱いた
世界は広く 知らない事溢れてて
自分さえ見失いそう
だけど君と生きてゆきたいから
とまどいながらでもいい
つないだ手を離さないでね
強いオフショア 波を待ってた
中途半端に離れて 流されてゆくよ
進化してゆく時代(せかい)の中で
同じものを求めて
夏の幻
想うだけで胸が熱くなれた奇跡の途中
願うだけじゃ届かぬくらい
こぼれ落ちそうな気持ち抱いた
どうして二人 近づく程
遠く感じて不安になるんだろう
キョリを超えた欲望があふれて
一人 部屋のなかで
君の温もり想う
どんな日にも
瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ
いつか終わる儚い生命(ゆめ)に
ただ こみあげる気持ち抱いた
忘れないから...消えゆく命(まぼろし)に
君と並んでいたね
夏の終わり陽射しがゆれてる
海の底のような手のひらの中の街並
I like a dream. I'm calling out to you | 透过房间窗户望着外面
蓝天上描绘着飞机与云烟
忽然间回想起今天与你吵架这件事
不禁开始思考
因一些小事而感到迷惑
虽然不安定却依旧没有防备
要是像那时候一样马上打电话给你
一同开怀畅笑的话多美妙
憧憬的幸福时刻 开始逐渐的接近
伴随苦痛的开始 却是你那熟悉的脚步声
思考的太多反而是会越陷越深
而我会一直陪在你身旁
盛夏虚无的幻影
我闭上了眼睛 在那一瞬间脑海中浮现的人就是你
在那终会消逝 梦般缥缈生命里
唯有紧紧抱着你带给我的心情
世界如此的宽广 且充满着未知
生存在这世上甚至连自我也会迷失
但是自从开始 有了你的生活之後
再怎么迷惑也无所谓
握紧你的手决不再放开
迎面强劲的海风 卷起拍岸的浪花
却因为半途而废流离失所无非自食恶果
在这不断改变着进化的时代中
不停地追寻相同的事物
盛夏虚无的幻影
在只要一想到 就会胸口发热心在燃烧的奇迹途中
仅是许愿的话 是无法实现梦的
之后只能怀抱那份失落的心情
为什么随着两人 距离越来越近
反而会因感觉越来越远而不安起来
由此诞生出了 那超越现实的愿望
独自一人在房间之中
慢慢的怀念着你的温暖
无论是什么时候
我闭上了眼睛 在那一瞬间脑海中浮现的人就是你
在那终会消逝 梦般缥缈生命里
唯有紧紧抱着你带给我的心情
无法忘怀的记忆......在那逐渐消逝的生命里
与你肩并肩站在一起
夏末的阳光飘飘洒洒的照射着
那挽手漫步的人行道 就像是深邃的海底一般
I like a dream. I'm calling out to you |